ローヤルゼリーの免疫機能正常化作用

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ローヤルゼリーは、自律神経の機能を正常化し、生体防御効果を高め、免疫機能の低下に対する回復剤として有効です。

免疫力

免疫力とは、いろいろな病気から「身を守る」ことに取り組む防御システムです。しかし、人間の体には、体自体を守っているもっと大きな生体防御システムがあります。そして、免疫力はそのなかの「免疫系」が働くと考えるのが妥当なようです。
たとえば、血糖の量は食事をとることで増加します。すると、インシュリンが分泌され、血糖の量を管理する方向に働きます。これは、ホメオスタシス(生の恒久性メンテナンス機能)と仕事と呼ばれているもので、体の状態を常に正常に保とうとする生体防御システムです。
外部から入ってきた物質を除去するために、くしゃみをするのも防御システムの一つ。数えきれないバクテリアが腸内に住み着いているのも、体を病原菌から保護するために人間が進化の過程で獲得した、体を防御するひとつの方法です。
たとえば、傷を負ったとします。まず出血しますが、しれは数分で止まる、そして傷は徐々に回復し、やがてそれはかさぶたになり、はがれ落ちます。これは、免疫系が「皮膚を元に戻す」ことによりに、外部からの細菌の侵入を防いでいるのです。これが免疫系の役割です。 かぜをひいて治っていくのも、はしかに一度かかると二度かかることがないのも、免疫系が正常に機能し、免疫システムが体のすみずみに及んでいるという証拠です。 つまり、体が正常に働くように、常時警戒態勢を敷いているのが生体防御システムで、その中の免疫系が、緊急事態に出動して問題を解決する役割を果たしている。そう考えると、わかりやすいかもしれません。そして、免疫システム全体を監視するために働いているのが、間脳とそれに連なる自律神経なのです。免疫系に効果を及ぼすとされているローヤルゼリーは、この間脳(視床下部)に働きかけていることにちがいありません。
免疫系が正常に行われないことにより起こってくるものに、アレルギーがあります。これは危害のないもののために、体が過剰に反応することで発生します。
最近、多くの患者がいる花粉症も一種のアレルギーです。スギなど植物の花粉を吸い込むことで、免疫系は余剰に反応し、鼻水やくしゃみが起こってきます。

間脳の機能を強化するローヤルゼリー

ミツバチ 間脳の加齢と免疫力の衰えとは、深い関連があります。間脳の働きが年齢と共に落ちることは以前記したとおりですが、それとともに免疫力と抵抗力も衰えてしまうのです。
特に、体全体の力が衰えてきている高齢者は、若年者ならどうということのない風邪を引いただけでも、抵抗力がないので、ウイルスは体の中で勝手に振る舞い、肺炎などの合併症へと発展していってしまうのです。もちろん、これは高齢者にかぎったことではなく、外界からの異物(病原菌)が体の中で好き放題に暴れ回る環境を作ってしまえば、ガン、心臓病、脳卒中や、その他生活習慣病と呼ばれる病気に見舞われることは、回避不能です。
ですので、病気に対応するための一番の近道は、ローヤルゼリーによって間脳という司令塔を強化することにあるといえるでしょう。

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