ローヤルゼリーの造血機能回復作用

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ローヤルゼリーは、私たちの体に備わっている免疫システムに深く関わり、造血機能にまで大きな効力を発揮しているということは、各種の実験研究結果から明らかにされつつあります。

胸腺と骨髄の働き

免疫力を実際に発揮する免疫細胞や物質をつくりだしているのは「胸腺」であるということが最近の研究で解明されてきました。胸腺とは、胸の中心あたり、胸骨の裏側にある臓器ですが、この胸腺に、免疫細胞になるために送られてくるすべての細胞は、骨髄で作られていることがわかっています。
骨髄の働きの主なものは、血液を作る「造血作用」ということになります。血液の構成成分である赤血球・白血球・血小板などが作られています。この中で、白血球が免疫系に関係している細胞を作り出しています。白血球の中にはリンパ球、マクロファージ、好中球といった免疫として働く細胞が存在しています。
リンパ球は、T細胞(Tリンパ球)とB細胞(Bリンパ球)に分かれ、胸腺へ運ばれてT細胞は成熟し、B細胞は胸腺を経由せずに免疫グロプリンを成形します。
胸腺に運ばれたT細胞は、さらにヘルパーT細胞、キラーT細胞、サプレッサーT細胞に分化して、B細胞が分化してできた免疫グロプリンとともに、免疫力を発揮する仲間として活動するようになります。
つまり、骨髄から作り出された白血球を中心として、免疫ネットワークシステムが形成されているのだといえます。この免疫系が働くおかげで、体が外部からの異物などに犯されそうになった時も、その異物をやっつけてくれるというわけです。

造血作用に関与するローヤルゼリー

以上の免疫システムを管理しているのが、自律神経とその元締めである間脳、そして血液を作り出しているのが骨髄だというのはすでに述べました。この両者が活性化すれば、体にとって好都合なことこの上ありません。
この免疫システムにローヤルゼリーが深く関わり、大きな効力を発揮しているということは、各種の実験研究結果から明らかにされつつあります。いくつかの実験結果を記載しておきます。

臨床実験例1

ミツバチ

抗ガン剤治療を受けている入院患者23例を2群に分け、一方にはローヤルゼリー(乾燥粉末化したもの) 100喝を含有する1gの製剤を1回2g、1日2回、もう一方にはプラセボ(ニセの薬)を同じ回数、同じ量で2週間与えました。
その結果、ローヤルゼリーの製剤を飲んだ人たちのほとんどが、赤血球、血小板に増加傾向があり、抗ガン剤治療でもっともダメージを受ける白血球数については、一定値を維持するか、いったん減少しても再び増加してきたとのことです。抗ガン剤による副作用を訴える例はほとんどなかったそうです。

臨床実験例2

放射線を受けたラットの実験では、ローヤルゼリーを1回注射した30日後に、45%の生存率が確認されています。またローヤルゼリーを溶かした水を飲ませたものと、そうでないものの実験では、40日後の生存率は後者では25%、前者では76%だったという結果もあります。

ローヤルゼリーが「骨髄」に作用しているかについて、どの報告も明らかに“効果あり”という結論に至っているのは、まさにローヤルゼリーの実力の高さを示しているといえるでしょう。

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